2016年8月31日水曜日

Microsoft R Open 3.3.1 インストール手順(Windows編)

Rとは思えない程のEasy Installation

MKLのインストールも同時に出来るので壮絶便利です!

ダウンロード元
https://mran.microsoft.com/download/ にアクセスして


[Windows  -  Windows 7.0 (SP1), 8.1, 10 and Windows Server® 2008 R2 (SP1), 2012] をクリックしてダウンロード

ダウンロードしたファイルをダブルクリック

Wizardが立ち上がるので後は[Next]を押下

I acknowledge...に☑を入れてNextを押下


Install Intel Math Kernel Library(Intel(R) MKL)に☑を入れてNextを押下


I accept the MKL license termsに☑を入れてNext

インストールフォルダを選択して(標準のままで問題ありません)Next

Installをクリックしたらインストール開始です!

少し待ったら…

Finishでインストール終了

Microsoft R Openを開くと上記のような画面が出ます!
バージョンを確認の上ご利用下さい!

R version 3.3.1 (2016-06-21) -- "Bug in Your Hair"
Copyright (C) 2016 The R Foundation for Statistical Computing
Platform: x86_64-w64-mingw32/x64 (64-bit)
R は、自由なソフトウェアであり、「完全に無保証」です。
一定の条件に従えば、自由にこれを再配布することができます。
配布条件の詳細に関しては、'license()' あるいは 'licence()' と入力してください。
R は多くの貢献者による共同プロジェクトです。
詳しくは 'contributors()' と入力してください。
また、R や R のパッケージを出版物で引用する際の形式については
'citation()' と入力してください。
'demo()' と入力すればデモをみることができます。
'help()' とすればオンラインヘルプが出ます。
'help.start()' で HTML ブラウザによるヘルプがみられます。
'q()' と入力すれば R を終了します。
Microsoft R Open 3.3.1
The enhanced R distribution from Microsoft
Microsoft packages Copyright (C) 2016 Microsoft Corporation
Using the Intel MKL for parallel mathematical computing(using 2 cores).
Default CRAN mirror snapshot taken on 2016-07-01. See: https://mran.microsoft.com/.

Microsoft R Open 3.3.1 提供開始( Windows, Mac and Linux用)

http://blog.revolutionanalytics.com/2016/08/microsoft-r-open-331-now-available-for-windows-mac-and-linux.html

August 26, 2016

インストールもインストーラーを叩くだけ!

KMLも☑するだけで自動インストールされます!



2016年7月18日月曜日

ヘルプファンクションを使う


ヘルプファンクションを使う

機能の名前を知っていて、どのように呼び出して良いか分からない時。機能を利用するためにどのようにデータをセットアップしたら良いかの例を知りたい時。ヘルプが役に立ちます。Rは?とhelp機能を持っています。プロンプト内に?をタイプし、続いて機能名をタイプすれば説明が表示されます。
?q
OSによっておよびGUIヘルプブラウザーを起動しているかによって変わりますが、q機能に関する情報がコンソールもしくは別のウィンドウに表示されます。
ヘルプ機能も同様です:
help(q)
多くのユーザーが?の利用を好む傾向にあります。
から引用&翻訳

Microsoft R製品比較

 

Microsoft R: 製品比較表

Microsoft R Server、Microsoft R Client、Microsoft R Open機能比較は以下のテーブルを参照。 SQL Server R Servicesに関する詳細情報は SQL Server R Services. を参照の事
機能Microsoft R OpenMicrosoft R ClientMicrosoft R Server
ビッグデータ メモリ量依存あり メモリ量依存あり
R Serverと連携する場合は巨大ボリュームに対応可能
メモリ搭載量を超えるデータに対応
巨大ボリューム・ファクターに対応
分析速度 MKL(Math Kernel Library)インストール時、マルチスレッド処理 MKL(Math Kernel Library)インストール時、マルチスレッド処理
ローカルの計算においてはScaleR機能により2スレッドまで利用可能
マルチスレッド対応
サポート コミュニティーサポート コミュニティーサポート 商用サポート
Analytic
Breadth
& Depth
8,000以上のオープンソースパッケージ OSS Rパッケージの利用+ScaleRパッケージによりビッグデータに対応 OSS Rパッケージの利用+ScaleRパッケージによりビッグデータに対応+ScaleRパッケージによるマルチスレッド対応可能
商用利用 OSS利用責任 無料 商用ライセンス
DeployR 
Enterprise
不可能 不可能 含まれる
 

 

Microsoft R Client をWindowsマシンにインストールする

本Postは以下のリンクの2017年7月18日時点の日本語翻訳です。
https://msdn.microsoft.com/en-us/microsoft-r/install-r-client-windows

Microsoft R Clientはハイパフォーマンスな分析を実現する無料データサイエンスツールです。
Microsoft R ClientはMicrosoft R Openをベースに構築されているため、任意のオープンソースRパッケージを追加可能です。ScaleR技術及びプロプライエタリーの機能により並列化、リモートコンピューティング機能を享受できます。(注:ScaleRの利用は一部制限がかかっています)

Microsoft R ClientはScaleR機能の全てを利用して、分析用本番環境のデータを分析可能です。ただし一部機能成約があります。処理対象のデータは利用PCのメモリー量以下にする必要があり、ScaleR機能による複数スレッド処理も2スレッドまでに制約されています。

Compute contextをSQL Server R Services and R Server for Hadoop等のMicrosoft R Serverインスタンスにプッシュする事で、ディスクスケーラビリティー、パフォーマンス、スピードを享受する事が可能です。

ソフトの入手場所は?

Microsoft R Clientは無料です。以下のリンクからダウンロードいただけます。
http://aka.ms/rclient/download

システムリクワイアメント(機能要求)

2016年7月11日現在、Microsoft R ClientはWindows上でのみ動作いたします。
  • Operating Systems(OS): 64ビット版のMicrosoft Windows 7, Windows 8.1, and Windows 10
  • HDD空き容量: 600 MB以上の空き容量推奨 
  • メモリー: 4GB以上を推奨
  • インターネット接続:ダウンロード用に必要 

Microsoft R Clientのインストール

皆さんのコンピュータのローカルディスクにMicrosoft R Clientをインストールする必要があります。インストールにあたり、アンチウィルスソフトを一時的にOffにする必要が発生する可能性があります。その場合、インストール終了後、必ずアンチウィルスソフトをONにしてください。
To install Microsoft R Client:
  1. パソコンに管理者権限でログインします。
  2. Microsoft R Clientをダウンロードします。
  3. 実行中のプログラムを全て閉じます。
  4. Microsoft R Client setupをダブルクリックして実行。
  5. Microsoft R Client ライセンス条項を許諾します。
    Microsoft R Clientをインストールすためには、Micsorosft社のRディストリビューションである Microsoft R Open が必要になります。本セットアップはMicrosoft R Openを自動的にインストールします。
    1. 統合開発環境であるR Tools for Visual Studioをインストールする事も可能です。 R Tools for Visual StudioはVisual Studio用無料アドインであり、Visual Studioの全てのエディションで利用する事が出来ます。本オプションはサポートされているVisual Studioが既にインストールされている場合にのみご利用いただく事が出来ます。
  6. Microsoft R Openライセンス条項を許諾します。 また、インストールを選んだ場合R Tools for Visual Studioのライセンス条項も許諾します。
  7. Microsoft R Clientのデフォルトインストールパス(インストールするパス)もしくはその他の場所を選択します。
  8. インストール終了後、 Finish ボタンを押します。 Welcome (ようこそ)画面が開き、製品とドキュメントを紹介します。
RTVSインストールが終わると、R Tools for Visual Studioサイトが開きます。有用なリンクなので貼っておきます。
R Client 及びお好みの R IDEをインストールする事で、 RevoScaleR パッケージを利用してソリューションを開発する事ができるようになります。 この機能 とパッケージ内のAPIによってRコマンドをリモートサーバーに送って実行する事が出来るようになります。詳細はMicrosoft R Getting Started ガイドを参照下さい。

Microsoft R Clientを立ち上げます

Microsoft R Client起動:
インストール後以下のようにMicrosoft R Clientを立ち上げます
Windows 10:
  •  全てのアプリ > Microsoft R Client > Rgui.
Windows 8.1:(もう誰も使っていない想定で省略)
  1. ポインター(カーソル)をスタートアイコンが表示されるまで、デスクトップ左側に持って行きます。
  2. スタートボタン tをクリックし、 スタート スクリーンを表示します。
  3. Microsoft R Client.をクリックします
Windows 7:
  • タスクバーから  スタート > 全てのプログラム > Microsoft R Client > Rgui.

インストールテスト

 RevoIOQ パッケージによりR Clientが正しくインストールされオペレートされているかを確認します。Microsoft R Client新規インストールでは、非アクティブ化に関するテストがあるかもしれませんが、エラー・失敗無しのレポートがブラウザー上に表示されるはずです。
テストを実行するために:
 R promptに以下のコマンドを入力してEnterキーを押します:

library(RevoIOQ)
RevoIOQ()
結構時間がかかりますが、下記のような内容が表示されて終了になります。



What's Installed & Where to Find R Packages
Microsoft R ClientセットアップによりRベースパッケージ及びパラレルプロセシング、パフォーマンス改善、SQLサーバー、Hadoopを含むデータソースへの接続をサポートする拡張Rパッケージがインストールされます。
R パッケージ
R libraries(Rライブラリー)はR Clientがインストールされたディレクトリーにインストールされます。 C:\Program Files\Microsoft\R Client\R_SERVER. このディレクトリーには R ベースパッケージ, サンプル・データ、R libraryが保存されています。
R コマンドラインツール  GUI エディター
スタンダードなベース R用の全ツールは Microsoft R Clientに含まれており、 <R-Client-Install-Directory>\bin以下に保存されています。これらのツールに関するドキュメントはセットアップフォルダーである <R-Client-Install-Directory>\doc および <R-Client-Install-Directory>\doc\manual.に保存されています。これらのファイルを開く簡単な方法は RGuiを開く事です。 Helpをクリックしてオプションから選択下さい。
一般的なRツールは以下となります:
  • RTerm: Rスクリプトを利用するためのコマンドラインツール。 Rterm.exe を利用する事で64ビット版 Windows時、より多くのメモリーを割り当てる事が出来ます。
  • RGui.exe: R用のシンプルなインタラクティブなエディター。
  • RScript: R スクリプトをバッチ・モードで利用する際のコマンドラインツール。

R IDE(統合開発環境)
R IDE オプションは以下になります:
  • R Tools for Visual Studio (RTVS) を Microsoft R Clientと一緒にインストールしてある場合(先にVisual Studioをインストールする必要がありますが)、R統合開発環境を利用する事ができます。RTVS 全 Visual Studio.をサポートしており、無料で利用可能です。
  • RTVS, をインストールしていない場合でも遅くはありません。いつでもRTVSおよびRStudio、その他の開発環境をインストールし、利用する事ができます。 or any other development environment. Visual Studio用のRツールインストールを参照下さい。

チュートリアル及びスタートガイド

もっと学びたい、Rチュートリアル情報を知りたい場合は以下のリンクを参照下さい:

Microsoft R Client(Microsoft R デスクトップ版)待望の登場!

お値段無料で新登場!

2016年6月17日(頃)<-正確じゃなくてごめんなさい
Microsoft R デスクトップ版となるMicrosoft R Clientがリリースされました!
*リリース日が正確でないのは、Microsoftさんのページで正式なドキュメントが見つからないためです

サーバー版の価格が結構お高い*だけにMicrosoft さんの価格がどうなるか注目されていましたが

今回リリースされたMicrosoft R Clientのお値段は…なんと!

無料!

本家のRevolutionAnalytics社のブログでも7月11日に情報公開されています
http://blog.revolutionanalytics.com/2016/07/microsoft-r-client.html

これでライセンス面の事を気にせず、デスクトップ版利用が出来るようになりますね!

『OSS製品だから無料だよね~』というコメントを見たことがあるんですが、元々Revolution Rのデスクトップ版は有料だったんですよ!なので、この価格改定は壮絶インパクト大きいんです

製品情報(2016年7月18日時点で日本語のドキュメントがありません)

https://msdn.microsoft.com/en-us/microsoft-r/index#mrc 

無料なだけにやる気がなくなるパチーンで、せめてExcelと同じ位の費用取ってサポート提供してくれれば、Microsoftさんもやる気出るのだろうけどなぁ…的な残念感は残ります

インストール方法の敷居が若干高い(既に英語の時点でだなぁ…)ので、時間があればインストール方法とかシステムリクワイアメントを日本語にしようかなと



------------------------------------------------
*Microsoft R Serverの価格は以下を参照下さい
 「Microsoft R Server for Red Hat Linux」および「Microsoft R Server for SUSE Linux」
独立したコアライセンス
希望小売価格 181万8100円。(ボリュームライセンスの販売条件がSelect Aレベルの場合)

 「Microsoft R Server for Hadoop on Red Hat」/「Microsoft R Server for Teradata DB」 
独立したサーバライセンスで提供
希望小売価格
Microsoft R Server for Hadoop on Red Hatが290万9000円
Microsoft R Server for Teradata DBが909万800円。(Select Aレベルの場合)


2016年1月16日土曜日

「Microsoft R Server」デベロッパーエディション 無償公開開始と注意事項

マイクロソフト、R言語が使えるデータ分析サーバ「Microsoft R Server」デベロッパーエディションを無償公開。Windows版、Linux版、Hadoop対応、Teradata対応版も

http://www.publickey1.jp/blog/16/rmicrosoft_r_server.html

という記事が出ています

なんと素敵!

でもね、無料で公開されました!ではありません。

無料でデベロッパーエディションが公開されました!という事なのです。

注意事項:デベロッパーエディションには利用制限があります

SQLサーバーで利用制限を見てみましょう

開発者は、SQL Server 2014 Developer Edition を使用して、SQL Server 上で動作するあらゆる種類のアプリケーションを開発できます。このエディションには Enterprise Edition の機能がすべて含まれていますが、実稼動サーバーとして使用するのではなく、開発およびテスト システムとしての利用に対してライセンスが供与されます。SQL Server Developer は、アプリケーションを作成し、テストするユーザーに適しています。

つまり…文教以外の方が分析用途で使う事は許可されていません。

「Revolution R Open」(「Microsoft R Open」)

Microsoft R Open側はOSSでの公開となるため、利用制限はありません。

もし文教以外の方が分析用で大量のデータを分析したい等のニーズがある場合はこちらを利用すると良いですね

https://mran.revolutionanalytics.com/download/

 R特有のメモリー上限の壁
      メモリーバウンド
      シングルスレッド

という欠点を取り払ったディストリビューションで、かつ以下の幅広いOSに対応しています。

Windows® 7.0 (SP 1), 8.0, 8.1, 10, Windows Server® 2008 R2 (SP1) and 2012
Mac OS X Mavericks (10.9), Yosemite (10.10)
Ubuntu 12.04, 14.04, 15.04
CentOS / Red Hat Enterprise Linux 5.8, 6.5, 7.0
SUSE Linux Enterprise Server 10 & 11 & OpenSUSE 13.1

RREが使いたいぜ!と言う非文教の皆さまはもう少し待てばライセンス価格が発表されるはずです

尚、詳細情報は以下のリンクを読むのが良さそうです

http://blogs.technet.com/b/machinelearning/archive/2016/01/12/making-r-the-enterprise-standard-for-cross-platform-analytics-both-on-premises-and-in-the-cloud.aspx

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...